2008年11月21日

天才メンデルスゾーンに新曲を捧げるのは…

天才メンデルスゾーンに新曲を捧げる、っていうのはなんだかすごいですね。
天才に感動して、感銘を受けて、何かができたり、生まれたりするときには
誰でも捧げられるのに、実際”捧げる”というのを聞くとかなりの自信作か?
と思ってしまいます。


というのは、ピアニストで女優の松下奈緒さん(23)が、
ドイツの作曲家・メンデルスゾーンに捧げるピアノ曲「Balloon(バルーン)」を
書き下ろしたそうです。


BS日テレの特別番組「メンデルスゾーン幻想」(12月13日・後7時)の収録でこのほどベルリンとライプチヒを初訪問し、天才作曲家の足跡をたどり完成させた
そうです。同曲は来年2月4日発売のアルバム「pf」に収録されるとのこと。


メンデルスゾーンは、

「女性的で繊細。曲をどうつかめばいいか難しく、今まで逃げていた」

とのこと。

松下さんは3歳からピアノを始め、今春、音大を卒業。

「アグレッシブさと美しいメロディーライン。何度でも弾きたい、聴きたくなる」

とロシアの作曲家・ラフマニノフを敬愛していたそう。


メンデルスゾーンから受けた刺激を形にしたのが「Balloon」。

「気球のように、いろんな場所を空から眺める視点で書いた。
緩さと激しさとスピード感がある曲。
ピアノをベースに、アコーディオンや乾いたバイオリンの音を取り入れ、
民族的な曲調になった。私の新境地といえる作品」

と手応えを感じているそうです。


美人で、女優で、音楽家。
天が二物を与えたんですね。
なかなか太刀打ちできない、最強の組み合わせの二物です。
そして、運もいい…。





yaza5 at 23:02│この記事をクリップ!日記