2008年09月26日

福田沙紀主演の「桜の園」は、平成版

若手女優の福田沙紀さんが25日、東京・新宿ピカデリーで主演映画「櫻の園」
の特別試写会に登場し、舞台挨拶を行いました。

この作品は、監督を務めた中原俊監督が過去に一度、自ら監督して映画化したものの
平成版というリメイク映画。

過去の主演は、つみきみほさん、他に中島ひろ子さん、白鳥靖代さん、などが出演。
地味ながら非常に原作漫画の吉田秋生さんの「桜の園」の世界観に近い雰囲気を
かもしだしている印象深い映画でした。


それが、どういう経緯か、福田沙紀さんで再映画化。
他のキャストの顔ぶれももう、原作の雰囲気を残した感じの子はいない気がしました。


作品は、校則が厳しい女子高が舞台。
福田さんは、セーラー服姿で登場し、

「素に近い自分でやらせてもらっているので、自分を見られているようで恥ずかしい」

「青春のもどかしい気持ちが描かれている。
学生の人達は、すごい共感できると思う。
大人の方は、学生のときの自分を思い出してもらえたらいい」

とPRしたそうです。


どうしても、比べてしまうことになりますが、
その違いを昭和版?平成版、という時代の変化と女子高生の世界の変化として
楽しめばいいんですかね。

それにしても、あのときのつみきみほさんは、よかったなぁ。
あと、中島ひろ子さんと白鳥さんもね。

「櫻の園」(配給:松竹)2008年11月8日(土)全国ロードショー







yaza5 at 16:21│この記事をクリップ!日記