2008年07月02日

30%も値上げ?

先頃、石油に代わるバイオ燃料として、小麦やとうもろこしが利用されるために
かなりの高騰がおきましたが、とうとう日本にも。

ま、すでに、値上げの嵐が、どんな関係があるのかわかりづらいものにまで
及んでいますが‥。


この程、09年産の国産小麦の入札基準価格が、
08年産より30%引き上げられることになったそうです。

値上がりが激しい輸入小麦とのバランスを取るため、生産者団体と製粉会社が合意した
とのことです。
国産小麦の国内消費量に占める割合(自給率)は06年度で約13%ですが、
このことで、めん類や菓子などの価格に影響が出る可能性があるとか。


値上げの連鎖のチェーンがどんな風に繋がっているかわかりづらいですが、
このことで、思わぬところで値上げに出会いそうです。

富士そばなどの安いそばや、安いうどん屋は、外国産の小麦粉を使用しているところが多い
かもしれませんが、パンやお菓子、などは国産の小麦粉のところもあるのかな。

それにしても、30%上がったら、かなりの打撃、値上げが予想されますね。



国産小麦の価格は、前年産の平均落札価格を基準価格とし、
その上下7%を値幅制限とする入札で決められています。

一方、国が製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格は今年4月に30%引き上げられ、
その上、10月にも値上げが確実視されているそうです。

このため、輸入小麦より低めになっている国産小麦の基準価格も見直す必要が出てきた
らしいのですが‥。

このとき、バランスをとるため調整された値上げ分は、
結局本当は値上げしなくてもよかったものなのか、よくわかりません。

バランス分の値上げ額は、どこに行くのか‥。
値上げしなきゃいけないものなのかな〜。
10月、パン、ケーキ類が値上げの予感。



yaza5 at 00:13 │この記事をクリップ! 日記